カードローン審査

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ついに金融担当大臣から銀行カードローンの実態の検査を実施することが表明されました。

2016年から表面化した銀行カードローンの過剰融資問題が2017年9月になって、ついに金融担当大臣から銀行カードローンの実態の検査を実施することが表明されました。

 

当初は全国銀行協会による銀行各行に対する自主規制を促していたのですが、その自主規制の効果が十分でないと金融庁が判断したということでしょう。

 

銀行カードローンは2010年の貸金業法改正による総量規制の対象外となっていることから、2010年以降にどんどんと貸出残高を増やしてきました。

 

その結果として2016年には13年ぶりに個人の自己破産申請件数が増加したことによって銀行カードローンの過剰融資問題が問題視されたのです。

 

銀行カードローンは銀行の融資業務としては圧倒的な高利になっており、銀行が収益の柱としていたものが過剰融資に繋がったものと判断されています。

 

全国銀行協会では金融庁により規制をかなり嫌がっているようですが、はっきり言ってこの期に及んでは法的な規制が必要であるという判断が降る可能性が非常に高くなっています。

 

全国銀行協会が法的な規制に反対するのは当たり前のことですが、自主規制の効果があまりないということであれば法的な規制もやむを得ないということになるのはほぼ確実でしょう。